« 新しい自転車 (2) | トップページ | ナイスなカットのできるコーヒーミル・・・らしい »

2012/02/01

松屋へ行って来た(牛めしではない方の)

今日はコーヒー編(?)です。

★★★★★★★★★★★

Coffee11

私には、何となく「コーヒーって難しいんちゃう?」と言う、おかしな先入観があります。単に難しく考え過ぎているだけなのでしょうが、豆の選別→焙煎の加減→挽き加減→粉の量→湯の温度→ドリップの立て方etc..、こんな行程を見ていると、気が狂いそうです。

とりわけコーヒーに関しては、いろんな情報があり過ぎて、何をどうしたら良いか分かりません。こう言う時は、自分がとにかく「ピン」と来たやり方一つだけを徹底的にマスターし、それが出来るようになってから、あれこれ違う事を考えるのが早道と考えました。

ウェブサイトを何気なく見ていて、その「ピン」と来るコーヒーの立て方が一つだけ見つかりました。

「松屋式ドリップ」

この松屋式ドリップの事を最初に見つけたのは、西尾市のコーヒー店「フレーバーコーヒー」のサイトでした。この松屋と言うのは何だろう、と思ったら、何の事はない、大須にある松屋コーヒーの事でした。店の前を良く通っていましたし、喫茶コーナーを利用した事もあります。

松屋式が自分に合うのではないかと思った理由は、どこのサイトに書かれていた言葉か忘れましたが、「コーヒー嫌いなのは、その後味の悪さが原因で、それを取ってあげれば良い」と、まさに私が感じている事そのままの一文が書かれており、その後に、コーヒー嫌いにこそ、このドリップ方を覚えて欲しいという趣旨の事が書かれていたのが、私を「その気にさせた」理由です。

どうせ、手持ちに何の器具も持っていませんから、ここは何も考えず、松屋式に頼ろうと、私は、大須にある松屋コーヒーに出かける事にしました。

Coffee02

ドリップポットやサーバーなどは、ネット通販で安く買うつもりだったので、ここで買うのは、松屋式の金枠と濾紙の2つだけ・・・のつもりでした。

会計を済ませると、売り場のお姉さんが「松屋式のドリップをやった事がありますか?なければ、今から実演しますから見て行きませんか?」と言います。私はもちろん初めてだし、その日は少しだけ時間に余裕があったんで、では見せて下さいと頼むと、店の奥にある一角に案内され、何と松屋の店長からマンツーマンでドリップの仕方を見せてもらえる事になりました。

マンツーマンで何だか気恥かしい気持ちもありました。実演とは言いながら、店長の熱弁を聞いていると、何かの講義を受けているかのような錯覚に陥りました。松屋とはいえ、他社のドリッパーも揃えているし、おそらくこんな金枠のドリッパーを買って行くのは、私のような変人だけなのかな?とも思いました。

講義(?)を受ける事30分。ようやく出来上がった「モカ」のストレートを頂きます。

独特の酸味が、ちょっと私には慣れない味でしたが、驚いたのは液体が喉を通ったあとで、普段コーヒーを飲んで感じるあのいがらっぽさがありません。実にさわやかなのです。

一杯飲み終えても、同じ感想でした。普通の店だと、コーヒーを飲み終えた後、必ず水をゴクゴク飲んで喉を中和させますが、そんな必要がない。それどころか、この後味の爽やかさをいつまでも感じていたい心持にさせてくれます。

そうそう、これですよ。

聞くと、実演そのものは無料だと言う。何だか申し訳ないなあと思ったので、元々ネットで買うつもりだったドリップポットも、ここで買う事にしました。ちなみに無料である代わりに、常にこうした実演をやっている訳ではないとの事。店長不在の時間はやらないし、店が忙しくても無理。私はたまたま運が良かっただけ、らしいです。

Coffee03

家へ帰って、さっそくドリップポットに水を入れ、のの字を書きながら注ぐ練習をしてみましたが、どうにも狙った所に水が落ちてくれません。実演では、店長がきわめて正確にドリッパーにお湯を落としていましたので、簡単そうに見えたのですが、やはり、そう簡単な事ではないようです。

|

« 新しい自転車 (2) | トップページ | ナイスなカットのできるコーヒーミル・・・らしい »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/220206/53848790

この記事へのトラックバック一覧です: 松屋へ行って来た(牛めしではない方の):

« 新しい自転車 (2) | トップページ | ナイスなカットのできるコーヒーミル・・・らしい »