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2012/01/30

新しい自転車 (2)

いつもの事です。

私は、買おうと心に決めてから、買うまでの間、非常に長い間くよくよしている性格の人間です。

こういうのって、悩んでいる間が一番楽しいと言う事もありますが、要するに決断力が乏しいんですな。

若いころなら、時間なんて無限にあると思っていたし、ヒマだったし、それこそ悩むだけ悩んで結局買わない、と言う事も出来たのですが、今では、車種の選択にそんなに時間をかけている余裕などありません。

それに、趣味&スポーツ用の自転車と言うのは、通常秋ごろにイヤーモデルの発表があり、1年の生産量流通量は、その時にほぼ決められます。つまり台数が限られている、と言う事で、まごまごしているとお目当ての物が生産中止になったり、注文から半年も待たされたり、なんて事になりかねません。

まあ私は、そこまでの人気モデルや稀少モデルを狙っている訳ではなかったので、そんなに急ぐ事もなかったのですが、手持ちの自転車に今乗れないのは、なにしろ不便で、先日も名古屋に所用があった時、普段なら自転車で行く所をクルマを使って済ませましたが(電車で行こうとしても、駅までの交通の便が少ない)、時間はかかるし駐車場代はバカ高いし、ロクな事がありません。

★★★★★★★★★★

さて、私は自転車を趣味にしてから、どうしても気になるモデルがありました。

それは「ランドナー」と呼ばれるタイプのもので、要するに「古臭い」サイクリング車の事です。

昨今の自転車の流行に伴い、現在の自転車業界はまさしく百花繚乱です。モデルもより取り見取り。そんな中で、地味で半分忘れられた存在がランドナーです。

今の私には、2~3泊の旅行ですらしづらい生活環境にあるので、たとえ買ったとしても、ランドナーの能力をフルに発揮する場がないのですが、むしろそんなことより、例えば演奏の仕事で、大量の楽譜と衣装を持って移動する、とか、そんなケースでも、クルマを使わなくて良くなるのなら、これは非常に大きなメリットになります。

久しぶりに、小牧にある自転車屋に足を運びました。

色々カタログなどを見せて貰うと、地味ながら、結構ツーリング系自転車にもニューモデルが投入されているようです。

事前にネットなどで色々調べていましたので、私には「ラレー」と言うメーカーの、一連のツーリングタイプに惹かれていましたが、残念ながらシートステーにリアキャリアを取り付けるネジ穴が切ってないとの事。

ラレーの日本用モデルは、新家工業(アラヤ)と言う老舗の自転車メーカーがライセンス生産しているので、英国のブランドとは言え、れっきとしたMade in Japanです。そのアラヤには、かつて私がとても欲しかったランドナーがラインナップされており、私はてっきり生産中止になっていたと思っていましたが、何とモデルチェンジされながら今でも販売していた(!)・・・でも、予算的にちょっと手が出ないなあ、と思っていたら、カタログの、その横のページに、5万円の「ランドナーもどき」がっ!!

Araya

アラヤ フェデラル 定価50,000円ナリ(税別)

安いっ!安過ぎる。こんなに安くてええのんか?

見た目も右ページのスワローと言う「本物の」ランドナーと見比べると、チャチくさい。でも、見比べない限り、その違いなんてわからんでしょ?

よくよく調べると、コンポが一番安物のアルタスだったり、タイヤがママチャリサイズだったりと、お値段なりのところはあります。一番の難点は重さだな(13kgもある~)。

でも、フレームはクロモリだし、ブレーキはスワローと同じ物がついてるし、安いと言う事は、例えば駅の駐輪場において、万が一盗難の憂き目にあっても、それほど落ち込まないで済む・・・(落ち込むだろうけど)。何より気兼ねなく連れ回せると言う点では、今や旅行より普段目的がほぼ100%の私にとっては、非常に好都合な選択だと思いました。

色はマルーンレッドを選択。メーカー在庫はあるので、1週間程度で手に入ると言う。

Araya_fed

早速注文しました。納車されるのが楽しみだなあ!

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