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2008/06/11

穴場発見!!

旅行とかレジャー(特にアウトドア系)を盛んに行っている人の中で、いわゆるメジャーどころに飽き足らない人たち(実は私もなんだけど)は、色々アンテナを張り巡らせて情報を仕入れたり、たまたま行った先だったりで、いわゆる他の人にあまり知られていない「穴場」というものを見つけては、悦に入ったりするものです。

しかしながら、一人悦に入っているだけでは満足できなくて、次の段階で、誰かに教えて自慢したくなるんですよね、自然な成り行きとして。

それは、例えば、「ほとんど人に知られていない絶景スポット」だとか、「針垂らせば次々に魚が食いついてくる釣り場」とか、まあ、様々なんですが、昔ならいざ知らず、現代において、「穴場」と言うのはなかなか存在し得なくなってきました。

言うまでもなくネット情報の氾濫が大きいですよね。

昔なら、そういう穴場情報なんて、ほとんど口コミみたいなモンで、伝わる速度も範囲もさほどではなかったはず。でも現代は誰かしらサイトで、掲示板で、ブログで、それを得意気にくっちゃべり、「穴場」にどっと人が群がるなんてあっという間です。

これが自然を相手にしている物だと、話は深刻です。不思議なことに人がいっぱい来ると、必ずその場所の「自然」は荒れるんだなあ。そのせいか、例えば土地の人たちは貴重な山菜やマツタケなどの生息地は、決して人に教えない、と言います。自分たちの利益を守りたいだけだろ・・・というイジワルな見方もあるでしょうが、でも、誰かが抜け駆けして、それをしゃべっちゃえば、あっという間に乱獲→絶滅という構図は見えてますし。

思えば「昭和」の自然破壊の多くは、レジャーブームに乗っかった開発業者や公共団体によってなされました。でも、「平成」では、それに加え、個人個人のレベルでのそうした行為によって、以前よりも、もっと急速に、深刻に進んでいっているような気がします。

で、何が言いたいのか、って言うと、例えば私もちゃりちゃり(自転車)で、あちこち回る時に、ネットの情報は結構調べるし、また、行った先で、オッて思う場所に出くわす事もあるかもしれない。でも、それをまた、こういったブログで話す時に、どこまで話して、どこから先はやめるべきか、という、いわゆる「筆の置き所」を、自分でしっかり見据えてかからなきゃいけないと思った・・・と、まあこういうわけなのです。

ウーン文章回りくどくて、自分でもうまく言えません。

まあ、私のブログは、今のところ大したアクセスもないし、そんなすっごい「穴場」を知っている、と言うこともないんですけど、いつどこで何を間違えるかは、やっぱり分からないですからねえ・・・。

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