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2008/04/14

横蔵寺まで行ってきた

Yokokuradera

自転車で、1日にどれくらい距離走れるものなのか?

ツール・ド・フランスだと1日200km以上平気で走りますが、それはあくまでプロの世界。アメリカでは1日で100マイル(約160km)走ることが一人前の自転車乗りの証拠だという事を聞いた事があります。どちらにせよ、私はまだまだ一人前には程遠い・・・

この日は、距離の限界に挑むべく、一路(旧)谷汲村にある両界山横蔵寺を目指したわけですが、これでも私ん家から往復で140km足らず。もう一踏ん張りです。

岐阜県の西濃地方は、もうこれまで何度も自転車で立ち入っておりまして、例えば、ちょうど2年前の桜の時期に谷汲山を往復した事があります。通る道もその時とそんなには変わらない。

Minoji 旧美濃街道

私は自転車で旅する時には、できるだけバイパスや一級国道を使わず、上の写真のような旧道や脇道・・・あとは川の土手沿いの道をつなぎ合わせて、どうにか目的地へ向かうようにしています。確かにバイパスはスピードが出せるんで、自転車にとっても都合が良いんだけど、大抵ドライバーは車道を自分たちの専用道だと勘違いしているからねえ、・・・そういう私も昔は車道に出てくる自転車ウザイ、そう思っとりやしたsweat01・・・、色々気づかれが激しいので、スピードは出せずとも、走って楽しく安全な方を選んでいます。

でも、こういう道、見つけるまでが大変でして。道路地図をまともに読んでいると、結局「デカイ道」を通らされてしまうからねえ。ちなみに私の場合、行き道は、脇道細道見つけちゃあ、意気揚々と走っていくわけですが、帰り道はなぜか、普通に国道主要道走って帰ることが多く、なんでかなあと考えた時に、帰りは疲れのために思考がストップしてしまい、ルート探索の元気がなくなるから、という事かと思いました。疲れているくせに危険な道走る・・・って全く意味ないですねhappy02

Iwasaka_2 岩坂(旧道)

上の道は新しくトンネルが出来た為に、ほとんど廃道状態になっている小さな峠道。この他に仁坂坂、花立と言った、小粒ながら、なかなか走りがいのある峠を越えました。中でも、花立峠は2年前に、峠初チャレンジと言う事で、とても苦労して登った記憶があります。2年の間に多少でも地力がついたか、とても心配でしたが、今回は一度も登りで足をつくことなく登りきり・・・スペシャリストさんは笑わないで下さいね。非力な私でも、2年で多少は成長したってモンです。

さて、肝心の横蔵寺なんですが、私は仏教にとても疎いので、この寺の事は何も分かりません。でもせっかく来たので、有名なミイラ仏だけは拝んで来ました。妙心上人という江戸時代のお坊さんだそうで、てっきり断食の途中で餓死したのかしらん、と思ったら、全然違っていて、「入定」という修行のひとつだそうです。最初っからミイラになる為に色々準備をして行を積むのか・・・。実際に対面しても、神々しいような気味が悪いような、複雑な感じでした。

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