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2008/03/21

A-10がやってきた

P3210001

オーディオ自慢をする・・・

いや、何が自慢かって、最初に買ったDENONの一番安いCDプレイヤーとアンプ、BOSEの一番ちっこいスピーカー(120)以来、ほとんど貰い物ばっかなんス。

例えばスピーカーは、BOSEの後は、バンドの先輩からもらったJBL(4312)、んでその後、知り合いの喫茶店が店を畳む際にヤマハのモニタースピーカー(NS1000)をもらった(一応借りたことになっているけど)。

んでもって、今回このアンプが家にやってきたわけです。さすがにこれはタダとはいかなかったけど、ま、いいですよ。ヤマハと一緒にもらった某社製のアンプの音が今ひとつ気に入らなかったんで、ちょうどいい機会とばかりに手に入れました。

NECってパソコンと家電しか知らないけど、こんなのも作ってたのね。

これがやたらに重くて、こんな安物のスチールラックに置くべきものじゃあないです。いずれ下のキャスターが重みでツブれるな、きっと。・・・ラックまでは誰もくれないしw

で、肝心の音ですが、「しゃっきり、はっきり、くっきり」ですねえ。まあ、スピーカーがモニターだからかもしれませんが、オーケストラはいい感じ。弦の繊細なディティールがめちゃくちゃリアル。もちろんピアノもいいです。駆け足でしかまだ聞いていませんが、細部の描き分けとか、すごそう・・・。ジャズも、ピアノトリオとかならよく聞けそうです。

反面、ロック、ヒップホップとかはチョイきれい過ぎるかあ?全体に理知的で冷徹っていう感じで、ムーディーに音楽を楽しむっていう趣ではない気がする。でもいいんです。私、普段あんま音楽聞かんし(爆)・・・ミュージシャンのくせに・・・というかミュージシャンだからこそか・・・音楽聞くというのは、要するに仕事しているって事なんで、仕事モードであるのなら、やっぱり細部のディティールがちゃんと出ている「音」で聞くことに意味がある訳です。

この組合わせは、私の「お仕事セット」として考えれば、もう最強でしょ。金かけてないって意味で。

おっと・・・今ちょうどモントゥルーフェスのビル・エヴァンスかけたところですが、いいわぁ、コレ。でも、やっぱ観賞用じゃないや、この音は。

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