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2008/02/07

CD解説漫談放談 第1回 お題「明日もし晴れるなら」

いんたびゅあ 「では今日は第1回、と言うことで、1回目にふさわしく、CDのトラック1『明日もし晴れるなら』から参りましょう。ちなみに、この『明日』というのは、『あす』と読ませるのか、『あした』と読ませるのか、どちらなんでしょうか?。」

片山「てか、結局お前が仕切っちゃうわけ?オレのコーナーなのに・・・。それと『あす』だろうと『あした』だろうと、どうだっていいじゃんか、そんなこと・・・。」

    いんたびゅあ「そういうことも、キチンとしとかないと。じゃあ『あす』に決めましょう。そうしましょう。」

片山「イヤ、『あした』なんだけど・・・。」

    いんたびゅあ「人が決めたことにいちいち逆らうよね、きみと言う人は。」

片山「てか、この曲は歌詞が大体出来上がっていて、そこで『あした』と歌われるからだよ。なんだっていいじゃんか、そんなこと・・・。」

    いんたびゅあ「それ以上言うとJASRACに訴えられますよ。じゃあ、まあ成り立ちは解説書に書いてあるのでそちらに譲るとして、ご自身の中の位置づけでも語っていただきましょうか?」

片山「位置づけっていうのが良く分からんけど。・・・まあ7年前の記憶を掘り起こして言うんだけど、ちょうど、ジャズユニットを組ませてもらっていた関係で、ジャズと言うのを齧り出した頃で、4ビートの曲というのをとりあえず作ってみました的なノリだったね。元々その前に戦前のドタバタ喜劇風の曲を作っていて(『拝啓、大統領閣下』)、この手の曲調に少し手を染めてやろうと思ったのがきっかけだった。あわよくば、そのジャズユニットに取り上げてもらおうと・・・。」

    いんたびゅあ「で、ユニットの相方さんの反応はどうだったんですか?」

片山「意欲があるのは分かるが、ちょっとやりたい事をいっぱい詰め込み過ぎだって。もっと欲張らずに要素を整理すればいいんじゃないかって。

    いんたびゅあ「で、CD化にあたって、その辺を整理して再構成し直したって訳だ。」

片山「イヤ、全然。その時のサイズのまま。」

    いんたびゅあ「ダメじゃん、そんなの。」

片山「だって、色々イジってみたけど、結局変えようがなかったんだよ。

    いんたびゅあ「相方さんの意見、そのままお返ししますよ。この曲、最初の方はいい感じだと思うけど、真ん中のあたりがゴチャついていて、よく分からないし。全体として、イマイチ印象が薄いんですよね。アルバムのイントロを飾る曲なのに、これじゃあ、つかみOK、とは言えないんじゃないですか?」

片山「のっけから手厳しいな。今度作り直す時は、歌詞が入り、アレンジももっと分厚くする予定だから、それで、かなり印象は変わるはずだ。このCDにおいて、この曲は『ドーン!』とつかむ、と言うよりは、軽いジャブ、もしくは、立合い前のお見合い、みたいな位置づけでどうだろう?」

    いんたびゅあ「分かったような分からないようなまとめ方ですね。最後に歌詞の内容についてお聞かせ下さい。」

片山「それは現時点では言えんな。」

    いんたびゅあ「本当は存在しないんじゃないの?」

(第2回へ続く)

★★★★★★★★★★★

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