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2008/01/11

渥美半島一周けったツアー

さっそく、今週初めに行ってきた、「渥美半島自転車で一周」の話をします。

本当は、知多半島も合わせて、「愛知一周オールちゃりちゃり一泊二日の旅」を計画しているのですが、体力・時間とも足りず、今回は渥美半島一周のみ、それも、豊橋まではクルマ、という、アマアマな旅になってしまいました。

渥美半島は、サーファーと釣り師には最高の遊び場だそうですが、自転車もなかなか盛んで、毎年10月に自転車の大会もやっているそうです。自転車道も整備されつつあるので、平日とはいえ、何台かすれ違うだろう、と思っていましたが、伊良湖岬で、1台見かけた以外は皆無。サーファーや釣り師は何十人もいたのとは対照的でした。

Imousitsugen

最初の写真は葦毛湿原への道すがらに撮ったもの。やっぱ写真に空気のうまさは写らないですねえ。森は湿っている方がヨイ、というか、朝一だったこともあって、空気のうまさは格別でした。別に山ん中なら当たり前だけど、大都市(?)豊橋の町外れって所がね。豊橋に住みたくなります。でも、やはり町外れらしく、都会の喧騒と野鳥のさえずりが一緒に聞こえていて、全くハーモニーは合っていませんが。

Cycleroad

渥美半島は自転車道が整備されつつある、と先ほど書きましたが、「されつつある」だけで、まだまだ完全には程遠い。自転車道のない部分は国道42号を使うのですが、これが、地形のアップダウンを実によく拾ってくれまして、どう考えても自転車向きの道ではありません。また、海辺ですので風も強く、当然の如く伊良湖への往路は終始向い風、という事になります。クルマで走ると、この道は単調でつまらないですけどね。整備された部分は、写真のように、なかなか通りやすい。赤羽根港からは海岸線を走るのですが、国道よりもなぜか風が弱く爽快です。でも、この区間は、自転車より波乗りの方が明らかに楽し・・・いかも。

そこそこに風や坂道と格闘し、伊良湖では、大あさりでも食おうか、と思ったのですが、岬付近のドライブ・インの観光客を見ると、食べる気が失せました。いつもなんですが、私は観光名所に来ると、自分が場違いなところにいる気がして仕方がない。

Atsumikaryoku

上の写真は、岬から彼方に見える風車が気になって、寄り道した時のものです。周りには当然人っ子一人おらず、こういう場所に来ると、なぜか落ち着くんですね。ネクラですから仕方ないです。

渥美半島一周ごとき、とナメてかかったバチが当たったのか、ここから帰路は、両足がパンパンになってしまい、追い風で平坦路だったにもかかわらず、全く速度が出ませんでした。そのうえ、プランニングで無理をし過ぎたために、田原市街に入る前に日も暮れ、両モモの痛さに半ベソをかきつつ、狭い上に夕方ラッシュで交通量の多い国道259号を、ヒヤヒヤの思いで走り、豊橋に戻りました。

これが楽しいのか?と聞かれると、なんとも返答に苦しむところで、確かに、気分爽快な場面もありますが、概して、私のような体力ナシにはキツイ事の方が多い。でも、不思議なことに、家に帰ると、すぐにまた出かけたくなるんですよ。キツイったってねえ、松尾芭蕉の時代じゃないんだし、コンビニはあるし、道路だって地図だって全然整備されている。まあ、今回の旅(?)は、35kmあたりを走るマラソンランナーの気持ちが、ちょっとだけ分かった・・・かもしんない、ということを収穫にします。強引に。

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